【眠りが浅い方必見!東洋医学的快眠術】2024年10月29日

皆さんこんにちは、院長です。

「朝起きても寝足りない」
「ベッドに入ってもすぐに寝付けない」
「夜中に何度も目が覚める」

このようなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんなお悩みに役立つ東洋医学的快眠術をご紹介したいと思います。

かくいう私は、睡眠時間が5秒に感じるぐらい、目をつむれば朝になるタイプ。

眠りにお悩みの方からすれば、うらやましい限りかもしれません。

ただ、寝つきが早いからといって、眠りの質まで良いとは限らないようです。

私の場合、あまりに早く眠ってしまうので、「これは寝つきが良いというより、気絶に近いのでは?」と思うことも(笑)。

では、眠りの質を高めるためには、どのようにすればよいのでしょうか。

まずはリラックスと入浴です。

シャワーだけで済ませず、湯船に浸かるのがおすすめです。

38~40℃程度のお湯に10~15分ほど浸かると、身体が温まり、リラックスしやすくなるといわれています。

就寝の1~2時間前を目安に入浴を終え、ゆったりと過ごすことも、スムーズな入眠につながるポイントです。

そして今回は、東洋医学の視点から、眠る前のセルフケアに取り入れたいツボを3つご紹介します。

1つ目は「安眠(あんみん)」

耳の後ろにある尖った骨(乳様突起)の下あたりにあるツボです。ブログ画像
親指で心地よい強さで、じんわりと押してみてください。

2つ目は「失眠(しつみん)」

かかとのふくらみの中央あたりにあるツボです。ブログ画像
足裏は硬いため、ゴルフボールなどを使って、痛くない程度に軽くコロコロと刺激する方法もあります。

3つ目は「神門(しんもん)」

手のひらを上に向け、小指側の手首の横じわ付近にあるツボです。ブログ画像
反対の手の親指で、心地よい強さで押してみましょう。

3つのツボをお風呂上がりに押してみたら、少しリラックスできたでしょうか(笑)。

その後は、テレビやスマホを見るのを控えて、ゆったりとした気分でベッドに向かいましょう。

こうしたセルフケアが、心地よい眠りにつながるきっかけになれば嬉しいです。

なお、眠れない状態や夜中に何度も目が覚める状態が続く場合は、無理に我慢せず、医療機関への相談も検討してください。

それでは、皆さんおやすみなさい。

きしま鍼灸治療院